品質について

当社は、大塩田地帯であったここ坂出の地で寛政元年(1789年・フランス革命の年)から220余年にわたって醤油作りを営んできました。これからも「最優等の醤油を作り、社会のお役に立って信用を得る」という創業以来の精神を大切にしながら、常に食文化の変化に機敏に対応して時代の求める品質第一の品を作り続けて参ります。

ISO9001認証取得

継続的な品質の向上とCS(お客様満足)の増大を追求する決意も新たに設計開発から製造・販売の全プロセスに亘る国際品質規格ISO9001の認証を取得しました。

【ISO9001とは?】

国際標準機関(ISO)が制定した「品質マネジメントシステム」。
すなわち、「全社的な仕事のやり方」についての国際規格です。

ISO9001を認証取得した企業とは、「品質マネジメントシステム」を効果的に運用し、お客様満足の継続的な向上を図ることを、国際的に認められたということなのです。

なお、ISOは国際標準化機構(International Organization For Standardization)の頭文字と思われがちですが、正しくはギリシャ語の「ISOS=相等しい」を語源とするものであり「アイエスオー」、「アイソ」または「イソ」と発音します。

放射性物質の自主検査

放射能汚染に関する弊社商品の安全性について

2016年4月1日現在

お客様各位

鎌田醤油株式会社
代表取締役社長 鎌田武雄

平素は弊社商品をご愛用いただきまして、真に有難うございます。

さて、福島原子力発電所の事故に伴う放射能汚染に対する、弊社の取り組みについて、お知らせいたします。

弊社では2012年3月21日から放射能検査(自主検査)を開始しました。
測定機器は厚生労働省の定めた「食品中の放射性セシウムスクリーニング法について」に書かれている性能要件を有する機種(NaI(Tl)シンチレーション検出器)を使用し、測定は放射性物質測定技能試験に合格した検査員が行っております。(測定器は、2012年4月1日からの新基準(一般食品対象)に対応しています)

主な原材料である醤油や鰹節などの国産原材料30種類以上を受入ロット毎に検査し、容器に詰める前の最終製品液についても製造ロット毎に検査しています。上述のシンチレーション検出器で疑義を生じた場合、社外検査機関でのGe半導体検出器による高精度検査にかけています。最終製品の社内許容基準値は、厚生労働省が定めた一般食品の基準値100ベクレル/kgの1/50である2ベクレル/kgとして、開始以来2016年3月31日時点で14,160検体の測定を終え、現在までのところ最終製品での検出は一切認められていません。

また、製造に使う水の放射能検査については、製造工場が香川県であり、香川県が発表している大気中の放射線の量も通常値であることから、自主検査は行っていません。

上記のように、弊社ではお客様の安全上問題と思われる原材料は使用していません。放射能検査は今後も継続する予定です。

放射能につきましては、関係省庁が発信する関係通知に適切に従うとともに、関連の情報収集にも努めますので、引き続き弊社商品をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

以 上

360ml/1.8L商品 讃岐醤油画資料館 四谷シモン人形館 淡翁荘 鎌田共済会郷土博物館